入会案内 算数・国語で必要な基礎と基本とは

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Point1 基礎と基本の違いとは?

基礎と基本の違いには色々な見方がありますが、簡潔に述べると≪基礎≫とは物事の最初の段階の土台になるもの≪基本≫とはその基礎の上にある大切な柱のようなものです。
まず、スポーツに例えてみましょう。その場合...

≪基礎=土台≫とは筋力や柔軟性などの運動の土台となるもので、

≪基本=柱≫とは、各種目の基本フォームや姿勢のように特定のスポーツ技能を支える柱のようなものなのです。

スポーツに例えると...

Point2 学力向上の基礎と基本とは?

今度はこのことを学力向上に当てはめてみましょう。

≪基礎=土台≫とは、読み書きや計算、そして思考力です。
≪基本=柱≫とは、ひとことで言えば、学習の型です。言い換えるならば、適切で効果的な学習の方法と姿勢とも言えるでしょう。

確かな≪土台≫の上で、その生徒にあった≪学習の型≫を身に着けることが重要です。≪土台≫がしっかりとしていないと、同じような≪学習の形≫を行なっても、効果的な学力向上は難しくなります。

学力向上の点では...

土台作りその1 計算の前に「算数ことばと概念」を理解する

算数ことばと概念

四谷大塚主催の全国小学生統一テストで、算数の全国平均点が毎回極めて低い分野は、『文章題』と『図形』です。

他の計算分野の平均正答率は60~70%に対して、これらの分野は共に40%台です。これは、幼児期~年少期に算数の学習として機械的な計算練習ばかりしている結果の現れです。

生徒たちは、計算以外に、算数のことばと概念を理解して、≪言葉と数の関係性≫を早い段階から意識して学習することが大変重要です。

土台作りその2 ≪補助線が見える≫図形感性を育てる

図形感性を育てる

図形感性を身に付けるには、具体物を使いながら「ああでもない・・・こうでもない・・・」と指先を動かし、試行錯誤を繰り返さなければなりません。

一般の小学校や中学校の授業では、そのような機会はほとんどありません。この図形感性の育成方法の1つは、立体的な、または平面的な数理パズルや数理つみき等を使って、図形に触れる機会を沢山設けることです。

土台作りその3 ≪読書≫が国語力育成の基本、そして知的好奇心を育てる絶好の機会

≪読書≫国語力育成の基本

そもそも国語試験の問題とは、“文章が読めるか”、“文章で表現できるか”を試すものです。普段から、十分な読書をして、沢山手紙や文章を書いていれば、自然と身に付くはずです。しかし、今そのような習慣はまったくありません。中学生や受験期は、もっと教科学習で忙しくなり、読書をする機会はほとんどありません。
その結果、読書力と作文力という基礎力が無いまま、受験用の読解問題演習を行うしかありません。それが国語という教科が伸びにくい要因です。読書こそ、国語学習の王道、最も最初にすべきことです。
読解力が向上すれば、他科目の理解力も数段向上します。

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